K様邸
「第2の人生を有意義に快適に過ごせる住まい」というコンセプトのもとに建設
在来と2×4ふたつの工法を取り入れているのと、桁上断熱を施しているのが特徴的。一部を除いて構造現しとした天井は余裕の高さで、室内を広く見せ、木の ぬくもりあふれる空間となっています。また、将来の車椅子利用を考慮して、トイレや洗面所には引戸を活用し、開口部や廊下の広さも充分に確保。さらに、以 前住んでいた住宅のドアや照明器具を再利用して、建築コストも削減しています。 2002/09 |
平屋建・147㎡ | 木造 | |||
設計監理 | K様 | 朝日産業 |